部下が悩み事を話しやすい環境を作ろう

2020年11月04日 08:41
カテゴリ: マネジメント

こんにちは、はまだしょうじ社長の浜田です。

今日のお題ですが、人間、悩んでいることを心に溜めていると、健康に良くないということが言われているという本を読んで、これは書いとこうと思いました。

その本がこちら。

この本には、幼少期のトラウマや現在の悩みなど、自分の心に留め、秘密の状態にしていると、健康に悪いので、人に話すか、文章として筆記すると、人は健康になると書かれています。

確かに、人間、ネガティブなことを考え、「悩む」と、精神的にどんどん落ちていきます。それを表に出さないと、さらに袋小路となり、ますます精神がやられていきます。

そこで、この本では、「悩みがあったらまずは筆記せよ」と書いています。

この時、文法を気にすることなく、自分の思うままに書くことが重要です。

一方、外に出すもう一つの方法が、「人に言う、相談する」です。
これも、筆記と同じ、自分の中で悪循環が起きないようにする方法です。

会社では、なかなか部下の悩みを聞いてあげる時間がないですが、それをそのまま放っておくと、部下がその悩みをどんどんネガティブに捉え、一人悩んで、最悪は精神的に参ってしまうと言うこともあり得ます。

それを防ぐためには、部下に常に「困ったらサポートするから遠慮なく言ってこい」と常日頃から声をかけておくことが重要です。

そして、実際に相談があった場合は、私が常日頃言っている「共感」ですね。
まず、部下の感情を受け止める(同意ではない)。

「それは違う」と思っても、まずは全ての話を聞く。
事実関係を確認する。

こう言ったことができれば、ほとんどの部下は心を開き、自分の中の溜まったものを吐き出すでしょう。

まずは、この「吐き出す」が重要です。
ぜひ、参考にしてみてください。

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