部下にレッテル貼りをしないようにしよう 〜上司と部下のより良い関係〜

2020年11月10日 09:44
カテゴリ: マネジメント

こんにちは、はまだしょうじ社長の浜田です。

今日のお題ですが、上司と部下がより良い関係、簡単に言いますが大変難しい課題です。

ぶっちゃげ、ここで明確な答えを言えるわけではありませんが、私が組織に関するコンサルティングをやる中で、上司にしても部下にしても、付き合い方が一辺倒だと上手くいかない場合が多いのは確かだと思われます。

付き合い方が一辺倒とは、例えば常にガミガミ叱り続けるとか、逆に常に褒めまくるとか、対応が一辺倒になることです。

人間ですから、気分が良いとき悪いとき、調子が良いとき悪いとき、上手くいくときいかないとき、運が良いとき悪いときなど色々あります。

それを、「あの人はこういう人だから」とレッテルを貼り、常に同じ対応をしたのでは、その場は良くてもいずれ問題が起きるでしょう。

これ、文章にしてみると「そりゃそうですよ」と皆さん思うでしょうが、実際にレッテル貼りはよく起こっていることです。

「あいつはダメだ」とレッテル貼りして、失敗したらやっぱり失敗したとなる、そして失敗したら怒る。
「あいつは出来るやつだ」とレッテル貼りすると、全く叱らない。
これが、部下の不公平感につながっていきます。

上司の太鼓持ちになる部下も、「この上司は褒めとけば自分が有利になる」というレッテルを貼っていると言えます。

上司と部下のより良い関係のためには、「レッテル貼り」と「一辺倒の対応」を是正する必要があります。

人間は思い込みの激しい生き物ですから、一旦レッテル貼りすると、なかなかそれを剥がすことが出来ませんが、少なくともこういう事実を知っておくことが、変化への第一歩となります。

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