為末大さんの「謙虚」と「卑屈」についてのツイートを、上司の立場で考えると

2020年11月16日 09:06
カテゴリ: マネジメント

こんにちは、はまだしょうじ社長の浜田です。

今日は、私がいろいろなことを考えるにあたって大いに参考にさせて頂いている為末大さんのTwitterでの内容を取り上げます。

お題のとおり、謙虚と卑屈の違いについてです。早速Twitterでの内容を引用します。

Dai Tamesue (為末大)
@daijapan
謙虚は理想に対してまだまだという姿勢で、卑屈はどうせ自分なんてという姿勢です。謙虚は自分に目が向いていて、卑屈は外に目が向いています。

これを、上司の立場で考えてみたいと思います。

上司が謙虚で、「理想に対してまだまだ」という気持ちがあれば、部下のマネジメントでも「理想に対してまだまだ」と思えるはずです。

とすれば、現状から理想へ向かうためにはどうすれば良いかを考えられる上司になると思います。

一方、上司が卑屈だった場合どうなるのか?
それは、「部下のせいで自分がマネジメントできない人と思われるじゃないか」という思想にたどり着くと私は考えます。つまり、組織に評価されないのは自分ではなく、部下のせいだとなるわけです。

為末さんおっしゃるとおり、「謙虚は自分に目が向いていて、卑屈は外に目が向いています。」ということですね。

マズローによると、人間は承認欲求がありますから、どうしても自分を認めてもらいたいと、外に意識が向きがちです。しかし、結局は自分に目を向けて、自分の能力を磨かないと、周りも承認してはくれないわけですね。

私も、偉そうに書いてますが、つい自分の外に意識が向きがちな人間ではあります。
だからこそ、自分の外に意識を向けすぎの人の気持ちもわかりますし、でも自分に目を向けていかなければならないと自戒しているわけです。

立場が上である人ほど、「自分に意識を向ける」ことを強く意識してみてください。

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