「分かりました」と言いながら分かっていない部下をどうするか?

2020年12月01日 07:41
カテゴリ: マネジメント

こんにちは、はまだしょうじ社長の浜田です。

しばらくブログが書けませんでした。今日からまた書きたいと思います。

さて、今日のお題ですが、先日のHRカンファレンスで質問が多かったものです。

業務を見ていると、分かっていないのに「分かっています」と回答する部下の方が多いようです。
しかも、しつこいんだよ!と思っているのがあからさまに分かる態度を取ってきたりしますね。

まず、上司部下に限らずですが、「問題を感じる行動」に関しては、「記録」が重要です。

上司の言ったことに対して、部下がどのように答えたか、態度、問題と感じる部分などについて記載しておくことですね。そうすることで、問題点が明確になります。

また、そういう部下には具体的に「質問」をしてみるのも手です。
質問の回答次第で、部下が何を分かっていないかが分かります。
例えば、手順そのものが分かっていないのか、手順は分かっていてもその通り実施していないのかを明確にします。

このように、問題のある部下(上司もですが)を是正しようとする場合、対象者の行動をきちんと記録し、問題点を明らかにすることから始めるべきだと、私は考えています。

部下に反抗的な態度を取られると、ついこちらも感情的になってしまいますが、そこは少し抑え、客観的に具体的な問題点を明らかにしましょう。お互いどこが問題点かを共通理解しないと、いつまでも話は進みません。

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