他人の手柄を自分の成果としたがる上司・部下への対処法

2020年12月26日 13:14
カテゴリ: マネジメント

こんにちは、はまだしょうじ社長の浜田です。

今日のお題ですが、これも組織あるある「他人の手柄を自分のことのように言う」上司や部下っていますよね。

これの対処法、基本はいつも私が言っているとおり「記録」です。

でも、今回の場合は、その人の個人の性格や考えの記録ではなく、成果とされるものがどのような過程で完成されたかを記録することです。

誰かが取りまとめをするのがベストですが、「この結果はこの人の貢献が大きい」ということを、過程ごとに記録するのです。

その後、関係者集めて、「この過程はこの方の貢献が大きい」ということを確認する。

その席でも「そうは言っても、その過程は私の手柄です」と言い出す人もいるでしょう。特に上司には。
そうなったときには、第三者です。総務でも外部機関でもよい。そういうところに相談するのです。
何らかの道は開けるでしょう。

私が、こういう問題に対して「記録」と連発するのは、結局、何もない状態で「あの人は…」といろいろな人や部署や機関に訴えてみたところで、相手は必ず「この人の主観だな」と思うからです。

客観的な「記録」があると、「これは事実だな」と初めて捉えてもらえるようになります。
私はISOの内部監査経験が豊富なのですが、結局「記録」が一番信用されるものだということです。

※推薦図書「心理的安全性のつくりかた」です。興味があればどうぞ。
https://www.amazon.co.jp/dp/4820728245

このブログが良いと思われた方は
記事一覧を見る

powered by crayon(クレヨン)